吉野川の北岸に広がる脇町「うだつの町並み」。藍商で栄えた商家の家並みが約400mにわたり連なり、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された歴史景観のど真ん中に、この拠点はあります。
瓦屋根と格子戸、白壁が連なる通りに一歩入ると、時間が静かに巻き戻る。そんな町並みの“現代の縁側”として機能するのが、きずなの町並みハブです。一般社団法人心繋プロジェクトの本所在地で、「第三の居場所」をテーマに、自立支援×起業プログラムの研究開発や、福祉領域のWEB開発に関する発信・実装を進めるコミュニティ拠点。
1階は近所の人も旅の人も交わる交流スペース、2階はドミトリー。オカエリハブ会員は、この2階ドミトリーに滞在できます。単なる宿泊ではなく、町の人・来訪者・子どもたちが混ざり合い、学びや小さな仕事、プロジェクトが自然に芽吹く場づくりが進んでいます。
ハブの空気感を支える4つの軸
第三の居場所
近所の人、旅の人、子どもたちー立場や年齢を超えて自然に混ざり合う、町の“現代の縁側”。1階の交流スペースが、暮らしと滞在を緩やかにつなげる。
福祉×テックの実験場
一般社団法人心繋プロジェクトの本所在地。自立支援×起業プログラムの研究開発、福祉領域のWEB開発の発信・実装が現場から立ち上がる。
看護師オーナーによる常駐運営
拠点オーナー・丸岡大輔は看護師として25年以上の実務経験を持ち、現地に常駐。健康面の見守りから、いざという時の初期対応まで、医療的知見に基づく“あたたかい安全地帯”。
オカエリトークンと関係性経済
滞在=消費ではなく、滞在=関係づくり。日常の珈琲一杯や手仕事ワークショップに、誰かの“ありがとう”が可視化されるトークン経済の実装が進む。
ハブの一日
朝は格子戸越しのやわらかな光で目を覚まし、1階で近所の人と会釈を交わす。昼は町内の他拠点や学校・学童とつながる学びや手伝いに顔を出しながら、オカエリトークンの活用も。夜は交流スペースでアイデアの種が転がり、翌日には誰かの小さな挑戦が始まる。
歴史ある景観のまんなかで、
ケアの視点と自立支援の実験が回る、現代の寺子屋。
2階に住み、1階で交わり、町で学ぶ。


